恋するダイヤの選び方?

今日も35度を超す猛暑日 となりましたね。
今日は、熱田球場へ高校野球愛知県大会の決勝戦、東邦高校×愛知啓成高校の試合を見に行ってきました。
この暑さと一緒くらい、球児たちの熱戦が繰り広げられ、愛知啓成高校も猛追撃を見せましたが結果は東邦高校の勝利。両高校の、暑さに負けない爽やかなプレーにとても感動しました 
さて、今日は恋するダイヤモンドの選び方、パート3です。
そうそう、野球のグラウンドでも、「ダイヤモンド」があります。本塁、一塁、二塁、三塁を結んだ四角形を「ダイヤモンド」と呼ぶんですね~ 
余談はこれくらいにして、今日は、ダイヤモンドの持つ「色」についてです。
■「白」だけでは判断できない色 COLOR
William-LennyDiamondは、指輪になってしまえばLカラー以上は殆ど白っぽく輝きます。特にIカラー以上は「理想の無色」に近付き、高価ですが輝かしい白色に見えます。これも特に「白」か「黄色」かというアドバイスは必要ないと思っています。確かに一般的には「白」が高級品とされていますが、薄いレモンイエローのダイヤモンドは、太陽の色として、身につける人の心のあたたかさを表現するとも言われています。店頭にてしっかりと現物を見つめて、あなたの心から離れない色のダイヤモンドをお選び下さい。
カラーグレードの順番から言えば、「Dカラー」が無色透明でグレードではトップとなります。しかし、ダイヤモンドの輝きは、カラーよりもむしろカットで決まる、と言っても過言ではありません。Crown-K-Cutという独特なカット技法により、ウィリアムレニーダイヤモンドは、カラーグレードのことなんて忘れてしまうくらい、目に飛びこむ「 キラキラ感 」があります。その輝きを、ぜひお店に確かめに来て下さいね 

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