究極の手彫り

今日も、続々とご注文いただいている「輪」の指輪達の納品がありました。
とりわけ目を惹くのは、この「相聞」。
「輪」はどのシリーズもそれぞれに魅力があり、出来上がってきたどの指輪を見てもホレボレしてしまいますが、手彫り技術のスゴさがキラリと光るのは、「相聞」が一番かもしれません。
そのワケは、素材にもあります。
「相聞」の素材は輪工房ならではの新しい貴金属パラス製(Pd850)。堅い金属なのでプラチナの数倍も彫りを長持ちさせてくれるのがウレシイところ。ペンダントトップも仲間入りして、様々なライフスタイルに対応できます。
また、「相聞」にしかできない大技はコレ!!
二人の絆が万世まで繋がるように願いを込めた相聞。萬の言の葉(よろずのことのは)…二人だけの心に残るメッセージを、アルファベットだけでなく、漢字やひらがな、カタカナ、数字までも、輪工房ならではの技術で、深くきれいに彫り上げます。一般的なレーザー刻印には真似できない技術です。
さてこの週末、相聞のとりこになっちゃうのはどんなカップルさんでしょう 楽しみです 

関連記事一覧

PAGE TOP