東京・下町。
その小さな工房は、東京の下町にありました。金やプラチナという高価な材料を使って、真面目に、直向きに指輪を造り続けてきました。けして手を抜かず、優しく、丁寧に、若い職人達は力を合わせ、自分達の技術を高めていきました。作品である指輪達が、お客様から格別の満足感を感じて頂けるように。
幸運にも腕の良い職人達が、1つの工房で出逢い、さらに幸運な事に、自分達の技術を最大限に活かせる仕事にも出逢い、たくさんの「出逢い」と「幸運」の輪 ( わ ) によって、次々に新しい指輪達が誕生したのです。 いつの頃からか、私達のアトリエは「輪工房」と呼ばれるようになりました。 たくさんのお客様とふれあい、作り手とお客様との「輪 ( わ ) 」を築き上げる事。 ブランド「輪 ( りん ) 」はこうして誕生しました。



「輪」の工房には手彫りの技術に自信のある職人達が大勢います。手彫りは宝飾品の装飾技術 の基本であり、我が国の高度な技術を支え続けた伝統工芸でもあります。機械を使用した装飾が主流となったいま、「輪」では、あえて「手彫り」にこだわり、多くの作品を提供することで、気品あふれる「ジャポニズム」の継承を図り続けています。


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